Golf 2015/12/17 Thursday @Pelican Hills Golf Club 8:10 Tee Time
2015年 12月 17日(木曜日) 19:45

このペリカン・ヒル・ゴルフ・クラブは、カリフォルニア州のオレンジカウンティーでは1、2位を争う海が見える高価なリゾートコース。先週、このコースでゴルフチャンネル・アマチュア・ツアーがあり、コースの状態、特にグリーンが非常に良かったために今回ラウンドしました。グリーンは、海の方向への順目なら12feetはあるかという速さ。しかもアンジュレーションが強く、パッティング、チッピングが非常に難しかった。

1) 542 yards, par 5 左ドッグレッグのパー5、右はドライバーの距離にバンカーがあり、左に行くほどグリーンには遠くなるホール。右のバンカーの左ギリギリを狙いたいが、ティーショットはフェアウエイ左側へ。2打目残りは253ヤード、3番ウッドでグリーンの手前のバンカーからスライスを打つも、それほどスライスがかからずバンカーへ。3打目のバンカーショットは7ヤードにつけるも、バーディーパットを外してパー。バーディー取りたかった。心のどこかで1番ホールだからという気持ちがあった。

2) 179 yards, par 3 打ち下ろしで、距離感が難しく、グリーン周りはほとんどハザードの2番ホールからなかなかタフなパー3。風がアゲンスト気味なのと、朝一で球が飛ばないのとで、6番アイアンで打つも引っ掛けて左のハザードへ。3打目のドロップエリアからのショットは、3ヤードに寄せるもボギーパットを外してダブルボギー。ティーショットもっと集中するべきだった。

3) 409 yards, par 4 気を取り直して3番のティーショットは短いパー4ということで、3番ウッドで打ち、フェアウエイ真ん中へ。2打目133ヤードを9番アイアンで打ちピンから8ヤードへ2オン。バーディーパットは外しパー。昨日のラウンドも同じぐらいグリーンは速かったが、ペリカンの方がグリーンに癖がある。練習グリーンはリゾートコースの割には小さいために、ロングパットの練習をラウンド前にあまりできなかった。これももっと集中していれば、1番とこのホールはバーディー取れていた。

4) 433 yards, par 4 長いパ−4の上にアゲンストの風。普段は海からの風が吹いているが、この日は、朝一は陸側から風が吹いていた。後半は通常の海からの風に戻った。ドライバーショットはフェアウエイ右側へ。残り183ヤードを5番アイアンで打つもグリーンを外し右側のラフへ。3打目の寄せは27ヤード、58度ウェッジで寄せきれずピンから7ヤードにオン。パーパット外してボギー。このホールは2打目右側がOBのために左狙いでいいのだが、ちょっと消極的すぎた。それと普段と反対の風が吹くとやはり難しい。

5) 441 yards, par 4 2ホール連続で長いパー4。ただ、かなり打ち下ろしているので、ドライバーが当たってうまくフェアウエイを転がれば100ヤード以内つけることができる。ティーショットでそれほど振らなかったのだが、ドライバーバカ当たりして残り83ヤードまでつける。ただ、左足下がりの上にちょっとウエットなエリアに。2打目ダフリ気味で絶好のバーディーチャンスをフイにする。83ヤード地点から2オンせず、まだ20ヤードも残す。しかもグリーンはピンへ向かってかなり速いときている。3打目も寄らずボギー。こういうコースでこれだけグリーンが速いと、ちょっとしたミスが致命傷となる。今日はあまりショットがよくない。それをチッピングで補うには、まだまだ技術が足りない。2打目がちょっと不用意だった。

6) 170 yards, par 3 短いパー4、7番アイアンで軽めに打つも引っ掛けて左手前のバンカーへ。どうやら連続ボギーを引きずっているようだ。1打1打に集中したいが、慣れないコースと調子の悪さから上手く行かない。上手くバンカーショット打てたつもりが、ピンそばで止まらず7ヤード残す。かなり慎重にラインを読むもパーパットを外して3連続ボギー。

7) 450 yards, par 4 いつならキレかけるところが、数日前から改心して常に一生懸命ラウンドするという決心を守り、それでも1打1打真剣にプレーしようとする。このコースで一番距離が長いパー4。ドライバーはフェアウエイ真ん中で、残りは187ヤード。2打目右はOBのために、4番アイアンでグリーンの左側を狙う。狙い通りグリーンの左15ヤードにオン。長いパットだが順目ではなかったので、比較的簡単にパーセーブできた。

8) 540 yards, par 5 ここまで5オーバー、このパー5でなんとか1打戻したい。しかし、ドライバーは引っ掛けて左のブッシュへ。なんとかボールは見つかったが、木が邪魔で出すだけ。ピッチングウェッジで出して、3打目154ヤードのところにつける。3打目7番でナイスショットも、グリーンが馬の背になっておりベタピンのはずが、ピンから7ヤードまで転がってしまった。バーディーパットは外しパー。このロングでのパーは、ボギーの気分だ。

9) 424 yards, par 4 このホールはティーショット300ヤード辺りが究極に狭くなっているために3番ウッドでティーショット。しかし、そのティーショットが当たって、300ヤード近くまで飛んで冷や汗モノ。ただ、ボールは右のラフに残っていた。3番フルショットではなく、フェードで250ぐらい打つつもりでよかった。2打目は119ヤードをピッチングウェッジピンから8ヤードへつけ、バーディーチャンス。しかし、つけた位置が悪く、3パットでボギー。まるでPGAツアーのグリーンみたいだ。結局、前半を終えて6オーバーの42。久々の大叩きも、グリーンが難しいことと、慣れないコースということで我慢する。調子は悪くないが、ショートアイアン、ロングアイアン共に思い通りコントロールできなかった。特にパー3でのアイアンが悪すぎ。なんならホールインワンでも狙うつもりで打っていったほうがいいのかも。

10) 421 yards, par 4 気をとりなおしてバック9へ。ドライバーはフェアウエイ左側へ、残り130ヤードのところにつけたつもり。しかし、なんとこれが計測ミスで、実際には160ヤード以上あったようだ。手前のバンカーの土手にレンジファインダーが当たっていたようだ。初歩的なミス。3打目は34ヤード残っていたが、ボールはプラグ気味でかなり打ちにくそう。わざとちょっとダフリ気味に打つも、かなりダフって18ヤードも残す。これをなんとか2パットで沈めてボギー。「ああー、キレそう〜」なところを我慢。キレている時間などはない。1打1打真剣に集中してプレーしよう。

11) 369 yards, par 4 短いパー4。いつもの自分なら思いきってというか、キレて? ドライバーで打ちそうなところを2番アイアンでティーショット。フェアウエイ右側、ピンまで129ヤード地点へ。2打目は風がアゲンストのために8番アイアンで打ち、ピンから8ヤードへオン。惜しくもバーディーパットは入らず。まだバーディーは出ないが、我慢のゴルフはできている。

12) 202 yards, par 3 ティーショット4番アイアンで、ナイスショットでピン左5ヤードへ。いよいよバーディーかと思いきや、海方向へ大きく切れてバーディー逃しのパー。

13) 345 yards, par 4 短いパー4。ドライバーでワンオン狙いも可能だが、こういう流れが悪い時は2オンバーディー狙いのほうが良いのでは? しかし、2番アイアンでは2打目ちょっと上りの距離が残ってしまうので3番ウッドでスライス気味にショットして、フェアウエイ右側へ。残り88ヤードを52度ウェッジでピン横5ヤードへ。それを真ん中から決めてやっと初バーディー。ちょっと遅いが、ここから調子に乗って行こう。

14) 411 yards, par 4 ティーショットはドライバーで、フェアウエイ左側へ。2打目残り150ヤードを7番アイアンでピンから5ヤードへオン。これも決めて2連続バーディー。14番を終えて5オーバーまで戻す。

15) 445 yards, par 4 さてもう1つバーディーと意気込んで望んだドライバーでのティーショット、今日初めて大きく左に引っ掛けて左のラフへ。2打目171ヤードの距離も、木が邪魔で打てない。なんとか木の下に少しだけ隙間がある。そこを狙って3番アイアンで低い球を打とうとするも、ボールを左足側に置きすぎてチョロ気味のショット。3打目も木が邪魔で打てないが、隙間があったから打ちに行くも再度木にあたる。そしてまたまた木が邪魔で普通には打てない。ただ、前の2度よりは隙間が大きく、今度は120ヤードを7番で低い球を打ち4オン。これを決めればなんとかボギー。しかし、このパットは海に向かう順目のパット。弱めに打つもホールをオーバー。返しも外してトリプルボギー。ここはダブルボギーのパットもバーディーパットのつもりで打たなければという、言葉を思い出せなかった。こういう時こそ、時間をかけてパットを決めるべき。まだまだそこまでの忍耐力がない。これこそ1打1打に集中するプレーなのに。

16) 158 yards, par 3 ピン奥のために169ヤード。6番は大きいと思いつつも軽めのショット。引っ掛けを怖がってグリーン右のバンカーへ。そのバンカーはカチカチ、しかもピンに向かって下りの順目。絶対寄らないショットも、なんとかうまく打ったかに見えた。バンカー硬くてちょっとウェッジのソールが跳ねたが、それでも悪くないショット。しかし、ボールは加速してピンから離れていく。結局18ヤードぐらいのところでやっと止まる。パーパットはホールをかすめたが、残念ながらボギー。ここまでこれで9オーバー。このコースはパー71だから、バーディー1つでなんとか70台に持っていける。

17) 558 yards, par 5 なんとかバーディーの欲しいホール。右ドッグレッグ、左側がセーフなポジション。 ショートカットするためにフェードで右側のバンカーギリギリを狙う。しかし、ボールはバンカーへ。残り200ヤードちょっと。バンカーでなければ楽々2オンだが、バンカーから6番アイアンで出す。残り109ヤード。ピッチングウェッジでナイスオンと思いきや、ピンの位置が馬の背の一番トップの位置で左側に転げ落ちエッジで止まる。約7ヤードのパット。先ほども言ったように馬の背。登って頂上にホール、それを過ぎると下りのライン。思いきってバーディー狙いで打ったが、ホールをかすめず、ボールはホールを超えて加速していく。10ヤードぐらいで止まる。返しも入らず、痛恨のボギー。まあ、責めてのボギーだが、これで80台は確実に。

18) 430 yards, par 4 それでも1打1打に集中。ティーショットは3番ウッドでフェアウエイ真ん中へ。2打目は極端な打ち下ろし。残り150ヤードを8番アイアンで、自分を信じてスイング。ボールはピンを少しオーバーも、スピンがかかってピン横4ヤードへ。バーディーチャンス。しかし、順目の下り。バーディーチャンスというよりは、ボギーピンチ。これをなんとか2パットでパー。

終わってみたら10オーバーの81。スコアーは確かに良くないが、得るものもあった。いつもなら、途中でスイングを変えてみたり、無理してドライバーで1オンを狙ってみたりと、ラウンドに集中しなくなるような状況だったが、最後まで1打1打に集中することを思い出そうとした。確かに途中でそれを忘れることもあり大叩きもしたが、以前よりは集中できるようになっている。今日のラウンドなら85を叩いてもおかしくなかったがそうはならなかった。 自分の調子があまり良くなくても、イーブンで回れるだけのショートゲームの上手さがないといけない。たとえグリーンが高速グリーンであってもだ。ただ、今はまだその技術がなくても、ショートゲームは練習すれば必ずうまくなる。PGAレベルのショートゲームが得られるように毎日地道に練習する。バンカー、ラフからのチッピングはホームコースで時間があったら練習する。