ゴルフ・チャンネル・アマチュア・ツアー、今年2度目の優勝
2016年 3月 19日(土曜日) 18:56

3月19日の土曜日、サンディエゴのArrowood Golf Clubでゴルフ・チャンネル・アマチュア・ツアーが行われ、私は71のパープレーで、2位に3打差をつけて優勝しました。このコースは、私の自己ベストである7アンダーを出した相性のいいコース。試合前から良いフィーリングはありました。しかし、最後にラウンドしたのは2年前だったので、コースを全て覚えているわけではありませんでした。

この日は、フルスイングせず、極力抑えて軽く振るようにしようとしました。というのも、数日前に数回、ドライビングレンジでシャンクが出たためでした。シャンクの治し方は知っていますが、その打ち方だとショットのコントロールが少し悪くなります。クラブを1クラブ落として軽く打つとシャンクは出ませんから、ある時はその打ち方でコントロールショット、そしてある時はシャンクが絶対に出ない打ち方で、フルショットで打つという、ミックスの打ち方を試しました。それが上手くいって、グリーン・パーオン率は結構高かった。

しかし、ドライバーはフェード、ドローを打ち分けることは、ほとんどできませんでした。前日の金曜日のホームコースでのラウンドでは、低い球でフェードとドロー、それに高い球と自由自在にコントロールできていたのですが、この日は久々のラウンドのコースということで、イメージがわかなかったせいもあったのでしょうか? ただ、無理にドローを打とうとせず、とにかくクリアーなターゲットを決めて、打つように心がけました。そのターゲットはスライス分を計算して少し左において、とにかくスライスを少しでも小さくできるように心がけました。

1番ホールは384ヤードの短いパー4。ドライバーはフェード気味で完璧でしたが、80ヤードのセカンドを10m以上もショートしてグリーンオン。ただ、ファーストパットはこの日いきなりのロングパットにもかかわらず、OKの距離につけることができました。

2番ホールは585ヤードのパー5。ドライバー、3アイアンでピンまで40ヤードにつけるも、サードショットを今度はアグレッシブに行きすぎてピン奥10mのむずかしい下りのラインを残してしまった。しかし、このパットも2パットでおさめてパー。

3番ホールの184ヤード、パー3はパーで、3連続パー。

そして迎えたこのコースでハンディー1の1番むずかしい4番ホールの410ヤードパー4。2打目をピッチングウェッジで、ピンそば1m以内につけ、この日初のバーディー。4番を終えて1アンダー。

5番のパー4はパーで、6番ホール、275ヤードの短いパー4を迎える。このホールは左ドッグレッグで、ピンまでの直接の距離はわずか230ヤードしかない。私にとってはパー3のようなもの。2番アイアンで高めの球を打とうとするもちょっと噛み気味で、グリーン手前、ピンから20ヤードぐらいのラフへ。それほど難しくないチッピングでしたが、ちょっとヘッドアップしてしまってチョロ。せっかくのバーディーチャンスを不意にしてしまった。3打目はうまく寄せてピンから1.5mにつけた。しかし、このパットを外してしまい、短いパー4をボギーとしてしまった。いくら短いミドルホールといっても、4度もミスをしてはボギーも仕方がない。ボギーで済んだだけラッキーと考えました。

7番ホールから13番ホールまでは全てパー。バーディーチャンスを逃したホールもあったが、チッピングで上手くセーブできたホールもあった。

そして迎えた14番ホール。373ヤードの短いパー4。3番ウッドでのティーショット。この3番ウッドは昨日手に入れたばかりのテイラーメイドのM1。その前日にテイラーメイトSLDRを木の根っこに当てて壊してしまった。このぐらいなら打てるだろうと、パー5の2打目をフルスイングすると、バキンという鈍い音とともに壊れてしまったのでした。しかし、昨日使った感じでは、ティーショットに限ってはSLDRよりもM1の方が、コントロール性がいい。これは怪我の巧妙だった。ただ、ティーアップしない直打ちではSLDRの方が良かったような気がする。もう少し慣れが必要なのかも。そういうことでこの日はロングの2打目を3ウッドで打つことはなかった。さて、その3ウッドでのティーショットは完璧で、フェアウェイ真ん中。2打目は完璧とはいかないが、ピンハイ約5mにつけた。その5mを決めてこの日2つめのバーディー。

15番ホールは、パー3では、おそらくこのコースで1番難しいホール。185ヤード、ピン奥、打ち上げ、アゲンストで、少なくとも210ヤードは打たなければならない。私は3番アイアンで軽く打ち、芯を捉えるも少し右に出て、グリーンを外してしまった。2打目の残りは20ヤード弱の深いラフから。フワリと上げてピン横2m以内につけた。おそらく本日のベストショットだっただろう。しかし、これを決めなければナイスリカバリーが水の泡。慎重にしかも大胆にパットして、バーディーの後のホールをパーセーブ。これはデカかった。

次の16番ホールは、ティーショットがブラインドホールになっている難しいホール。そのホールを気分良く打てたのも、その前の15番ホールのパットのおかげだった。しかし、2打目はグリーンの周りが全て池になっている難しいショットがまだ残っている。6番アイアンで、風アゲンスト160ヤード、爪先下がりを絶対にショートしない打ち方で打とうとすると、ちょっと強めにしかもカット気味に入って、グリーンの右奥に外した。しかし、これも計算内。最低ボギーで上がれば、このホールはOK。40ヤード近く離れたエッジからパターで打つも、4mほどオーバーしてしまう。このパットはカップを舐めるもパーは取れずボギー。16番ホールを終えてイーブンパー。しかし、17番ホール、18番ホールはそれぞれパーで、71のパープレーのグッドラウンド。2位に3打差をつけて優勝。ゴルフ・スミスの商品券$150と、スキン$60を獲得。このトーナメントのエントリーフィーは$125だったから、$85のプラスとなりました。その日の悪い部分を無理に直そうとせず、それなりにプレーする。とにかく大事なのはクリアーなターゲットを設定すること。それがラウンド中ずっとできた。それが優勝に繋がったと思います。

明日もゴルフチャンネルのトーナメントがあります。2日連続の優勝を狙って頑張ってきます。(ゴルフ)

長谷川滋利