大風の中のゴルフ
2014年 11月 25日(火曜日) 13:18

昨日の11月24日、月曜日にMorongo Golf Club At Tukwet Canyonでラウンドしてきました。このゴルフ場はアメリカPGAツアー(Web.comツアー)への予選会第1次ラウンドが行われるコースです。その他アマチュア・トーナメントなどの予選、本戦など数多くの試合が行われるために、自分のホームコースに思えるぐらいに多くラウンドしたいと考えています。

この日は、朝から風が強かった。もともとこのゴルフ場は風がよく吹きます。試合の時に吹くとも限らないので、良い練習になると思ってラウンドしました。

フロント9は、出だしは悪かったものの、バーディーも2つ取って、3オーバーの39と、普段とはアイアンで2クラブ以上は番手が変わる大風の割にはスコアーもまとまりました。しかし、後半の10番ホールでOBを出した後は大崩れ。こういう日のために2番アイアンもバックに入れるようにして、低い球をティーショットで打とうと考えていたのに、スコアーが崩れ出したら、とにかくドライバーで距離を稼いでグリーンの近くまで行こうと考えてしまった。そう考えてしまった理由には、ショートアイアンでは球が上がりすぎるために風に押し流されてしまい、パーオンできなくなってしまったことが影響したからだ。「とにかく風がフォローのホールでは、グリーンまで50ヤード近くまでティーショットで飛ばそう。そうすれば風の影響はミニマムで済む。」その考えは、普段の私のゴルフスタイルを完全に変えてしまった。

ここ1年ぐらい大風の日にゴルフをすることはなかったので、低い球を打つ練習はしていなかった。ただ、いくら低い球を打とうとしてもショートアイアンではツアープロでも低く出すことは不可能だ。7番アイアンや、6番アイアンぐらいで、全英オープンでラウンドするように転がしていくしかない。ただ、天気がいつも良いカリフォルニアでこのような日にラウンドすることは稀だ。それでも将来プロでやっていこうと考えるなら、天気の良い日にでもそのような練習をする必要があるということをこの日はつくづく感じた。

このところ、だいぶんスコアーもまとまるようになって、「私のゴルフ・レベルも上がったな」と考えていたのだが、このような自然との戦いになると、その自信も砕け散ってしまった。まだまだ謙虚に、練習に、ラウンドにと取り組まなければ。プロの道はまだまだかなり険しい。どんな状況でも(練習ラウンドでも試合でも)、いつも1打1打集中して全力で、そして楽しんでプレーしなければならない。このような心境でプレーし続けられるようになるには、まだまだ修行を積んでいかなければならない。

「趣味のゴルフも一生懸命」で取り組み始めた真剣ゴルフ。トップ・アマチュア、プロへの道はこの先もまだまだ続くのだ。

“Never give up! 諦めなければ、いつか夢は叶う by Shiggy Hasegawa

(ゴルフ)

長谷川滋利